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プルデンシャル生命にヘッドハンティングされた体験談のお話し 〜第1章出会いは突然に〜

今回は私がプルデンシャル生命保険ヘッドハンティングされた話をしていきたいと思います。

 

 

今現在、プルデンシャルからヘッドハンティングを受けている方や、プルデンシャルへの転職、または生命保険業界への転職を考えている方などの参考になればなと思います。

 

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 目次

 

 

 

 

プルデンシャル生命って何?

 

 

まずは簡単にですがプルデンシャルについてご説明致します。

 

 


プルデンシャル生命保険は、アメリカの最大級保険・金融サービス機関のプルデンシャル・ファイナンシャルの一員の生命保険会社です。

 

ちなみに、イギリスの金融グループであるプルーデンシャルと、その傘下にある日本のイーストスプリング・インベストメンツとは関係がありません。

 

 

 

 

出会いは突然に…

 

 

まず私がヘッドハンティングされた経緯についてお話致します。現在の会社に営業職として転職して半年ほどの時期でした。

 

 

まだまだ新人だった私は、日々の仕事といったら上司と同行したり雑務をやったりと、一流営業マンしか入る事を許されないプルデンシャルとは全く無縁の日々を送っていました。

 

 

 

そんなある日、突然私の勤めている会社にプルデンシャルから電話がかかってきました。

 

 

 

電話を受けたのは事務員の女性の方でした。その時、私は外回りに出ていたので、その女性の方から私に電話がかかってきました。

 

 

「〇〇様から電話がありました」

 

 

しかし私にその名前に心当たりがありませんでした。そもそも私は今の会社に入ったばかりで、お客様から電話がかかってくる事は絶対にない!!

 

 

「〇〇様?? 私に?」

 

 

おそらく電話をかけた時は、プルデンシャルと名乗っていたはずだが、その事務の女性の方は名前しか教えてくれなかった…。

 

 

知り合いにそんな名前はいない。もしかしたら何かのセールスだろうか? でもなんで会社を知っているんだ?? なんで名前も知っているんだ??

 

 

いろいろな疑問が頭に浮かんだが、いくら考えても答えは出なかった。とりあえず電話してみよう!

 

 

そう思い私は電話をかけた……。

 

 

 

 

プルルルル…プルルルル……

 

と、着信音がなるが一向に出る気配がない。そっちから掛けてきたのになぜ出ない。ま、でもすぐに折り返しが来るか、と思いそのまま放置。

 

 

30分後くらいだろうか…

 

 

私が運悪く、お昼時でラーメン屋の行列に並んでいる時に折り返し電話がかかってきた。

 

 

 

お客様の可能性もゼロではなかったので、マニュアル通りに電話に出る。

 

 

 

相手はプルデンシャルの〇〇と名乗ってすぐに、まず折り返しの電話に出られないことへの謝罪から入った。

 

 

 

この時私はプルデンシャルという書き慣れない横文字に、なんといっているか全然わからなかった。おそらく女性事務員も聞き取れなかったのだろう…。

 

 

 

そして続け様にこう言った。

 

 

うろ覚えなので言い回しや台詞は雰囲気で、要点だけをまとめるとこうだ!!

 

 

 

「私の大切なお客様から〇〇様が大変優秀な方だとお聞きして、ぜひ一度お会いしたいと思いお電話しました」

 

 

 

 

 

なんとも胡散臭い電話だ!!

 

 

 

「大切なお客様って誰ですか?」

 

 

私が優秀かどうかは一旦置いておいて、私を優秀だとプルデンシャルの人に教えた人物が誰か気になった。

 

 

するとこの台詞が来る事を知っていたかのようにすかさず…

 

 

「そうですよね!!気になりますよね。皆さまそうおっしゃられるので……ですが大変申し訳ございませんが、教えられないんですよね。ご紹介者様も自分の名前は伏せて欲しいとの事ですので……」

 

 

 

 

 

はあ………

 

なんだこれ新たな詐欺か??

 

 

 

突然電話してきて、私が優秀な方だと大切なお客様からお聞きして電話してきたけど、その方の名前は教えられない!?

 

 

なんとも胡散臭い電話だ!

 

 

 

 

しかも仕切りに私の事を…

 

 

「とても優秀な方だ!!」

 

 

と連呼していました。多分電話中の数分で10回以上は言われただと思う。

 

 

まだ会ったこともないのになぜそう言い切れるのでしょうか!?

 

 

 

 

 

そういえば最初に会社名を名乗っていたが、横文字で聞き慣れない言葉だったので何を言っているかわからなかった会社名を聞こうと質問する。

 

 

 

「恐れ入りますが〇〇様の会社名をもう一度お伺いしてもよろしいでしょうか?」

 

 

プルデンシャル生命です」

 

 

早口で何を言っているか全く聞き取れなかった。それに普段書き慣れない言葉なので余計だ!

 

 

 

「すみません、もう一度よろしいでしょうか?」

 

プルデンシャル生命です」

 

「ポ…ポルデンタン???」

 

「プルデンシャルです」

 

「パ…パルデンシャン??」

 

「プルデンシャルです…プルデンシャル」

 

「ん……パ?? パ??」

 

「プルです。パピプペポの…プです」

 

「プ??」

 

「はい、プルデンシャルです」

 

「プ…プルデンタル??」

 

「プルデンシャル……シャルです!」

 

「プルデンシャル??」

 

 

 

文章にして書くと嘘のようだが本当である……。書き慣れない横文字の単語を電話先で言われても全く理解できなかった。

 

こんな人間が優秀なのか?

 

 

私自身もそう思ってしまった。そして聞きながらもう1つの携帯でプルデンシャルとググってみた。

 

 

するとプルデンシャル生命保険と出てきて、ここでようやく保険会社だと気づく。

 

 

 

「今調べてみたら保険会社と出てきましたが?」

 

「はい、そうです!!プルデンシャルは保険会社です」

 

 

 

とりあえず一刻も早くお昼のラーメンを食べたかった私は、断る人が必ずいう台詞を言って電話を切った。

 

 

「それでは少し考えてみてます」

 

 

「考えて頂けるんですね!ありがとうございます!! 突然のお電話で大変失礼致しました。私もぜひ〇〇様が優秀な方だとお聞きしたので、ぜひとも…ぜひとも大変優秀な〇〇様と一度お会いしたいです!よろしくお願い致します!!」

 

 

嘘のようだがこんな感じで何度も何度も大変優秀な方だ!、と連呼されました。言うたび胡散臭く感じるが……中には俺ってそんなに優秀なのか??と勘違いしてしまう人もいるのだろうか。それだけ仕事で結果を出しているなら尚更だ!残念ながら私は新人でまだ何も実績をあげていない…ので決して勘違いなどしない。

 

 

 

 

お昼のラーメンをすすりながら、携帯でプルデンシャル生命保険を調べてみると、こんなに凄い会社だったのかとビックリした。

 

 

 

ヘッドハンティングでしか入れない会社…

 

 

各業界のエリート営業マンしか入れない会社…

 

 

平均年収1000万円以上でトップは数億円…

 

 

 

なんとも私とは無縁のような世界だと知る。俄然、興味が湧いてきた。

 

 

 

 

私はラーメンを食べ終えるとすぐに電話をかけた………

 

 

 

 

 

第1章完

 

 

(続く)